太陽光発電施設用地の現状報告書作成管理業務
当事務所では、遠方のため、太陽光発電施設用地の維持が困難なご依頼者様のため、現状報告・伐採等の管理業務も取り扱っております。
対応地域:鳥羽市、志摩市、伊勢市、松阪市、津市、多気郡、度会郡、南伊勢、尾鷲市、熊野市、鈴鹿市、四日市市、桑名市
太陽光発電施設用地の現状報告書作成管理業務
太陽光発電施設用地が増える中で、草が生えすぎているものや防草シートを草が貫通しているもの、それらのせいで発電効率が下がっているもの等をよく目にします。
草が生えすぎていたりしますと、景観も悪いことから隣接地等からの苦情の原因にもなりかねません。
そういう事態を未然に防ぐことが望ましいと当事務所では考えております。
(1)料金
事 件 名 | 報 酬 額 | 摘 要 |
---|---|---|
太陽光発電施設用地の撮影・現状報告書作成 | 11,000円~ | 全体像、パネル等が明らかに壊れている個所等撮影し、ご報告。フェンス内面積1000㎡超えるものについては500㎡ごとに10000円加算 |
太陽光発電施設用地の雑草の伐採措置 | 33,000円~ | フェンス内面積500㎡以降は100㎡ごとに1万円加算 |
※交通費は上記金額に含まれておりません。
(2)現状報告書作成管理業務の流れ
現状報告・伐採等管理業務
- 電話・メールでご依頼
- メールで太陽光発電施設用地の場所(航空写真の添付)・会社名・連絡先・請求書の送付先をご連絡ください。
- 現地に行き、現状を撮影。伐採依頼があり、必要であれば雑草等の伐採を行います。
- メールでご報告
- 請求書を送付